連れて行ってくれと話したら

それはダメだと
たとえ○○○(俺)でもダメだと言っていた
マツタケ の出る場所は一子相伝的な事を言って
俺ではダメだと言ったのを
俺は根に持っていたんだろうな(^_^;)

自分が山を持った時に
逆にたとえ叔父ちゃんでも教えないと言って
叔父ちゃんを残念がらせた…
亡くなったおばあちゃんも教えてあげてくれと
他の叔父からも教えてやれ〜と言われてたが
絶対教えなかった…

そして
ウチだけでマツタケを探してきたが
マツタケは見つからず
なんかキノコは生えてるケド
種類も知らないし毒だとマズイから
なんのキノコも採れずにいた
山に行っても疲れるだけで

残念ながら
ウチの山ではマツタケは出ないんじゃないか❓
まぁ、自分にもマツタケを見つける目が
養われていないって事もあるとは思っていた。

叔父に教えずちょうど10年経とうとした頃
ついに「他の人には内緒だよ(๑•ૅㅁ•๑)」と
ウチの山を教えた。
(内緒のハズが叔父は
結局俺の知る限り他に4人連れて行っている…
ま、俺が一緒に行かないし1人で山に入るのも
安心出来ないし彼らなら良いかと諦めている…)

亡くなったおばあちゃんも教えてあげてと言っていたし
自分で見つけられない以上
叔父が元気なうちに
マツタケの見つけ方を
教えてもらっておいた方がいいなと思ったし

こんだけ見つけられないのに
叔父なら見つけられるのだろうか❓という
興味もあった。

そして教えた翌年には
ウチの山からマツタケを採ってきた。
それにはビックリした。
流石だなと
やっぱり見つけ方があるのだな(๑•ૅㅁ•๑)と思った。

そして、それ以降採れなかった様だったが
今年また採ってきてくれて

で❗️
ココからが先日の10/3(日)
叔父と山へ行ってきた話しσ(^_^;)
なのだけど

くたびれてまして
寝ます^ ^
おやすみ💤

つづく…